能登半島地震支援でチャリティマルシェ
北陸の冬とは思えない、暖かな日差しの下、地域創造政策研究会会員の永森茂さん率いる富山サンダーバーズなどで構成する実行委員会が、能登半島地震支のチャリティマルシェを開催しました。呼びかけに応じて、被災を受けた伏木地区も含め市内19店舗が参加し、出店料や売上金の一部が能登半島支援に活用されるとのことです。北日本放送でも報道されました。https://news.yahoo.co.jp/articles/47fc22e7a36c1031478eab59f796c64df7a0c2c9
地創研メンバーももたくさん参加していただきました。天候にも恵まれ、大勢の参加者、支援者で会場の新高岡南口広場も大いに賑わいました。サンダーバーズグッズのオークションもあり、各店舗の売上げも好調だったそうです。被災地の皆さんに大きな応援になったと思います
被災地の状況は、復興、日常の再建に向けて新しいステージに入ろうとしています。これからも長い道のりですが、みんながそれぞれできる支援を積み上げていくことが、被災された方々の大きな力になるものと確信します。